リスペクト基準とパクパクとハートマークとピッツァと美しいについて☆

皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。

さて。7月2日記事でりょうこ先生的男性の評価基準と申しましょうか，リスペクトはひとえに靴である旨お話しました。
それでは女性についてはどうなのか。根本的に興味がないとかその点はさて置いて，明確なリスペクト基準があります。

食べっぷりです。
『食が細い』 の対義語で 『食が太い』 とは一般的には言わないことは存じておりますが，敢えて申し上げるとそんな感じでしょうか。ちょっと違うのですけれども。

誤解のないように申し上げますと，『大食らい』 ではありません。
ヒト嫌いのりょうこ先生がああまたこの人とご一緒したい，ついうっかり私的なことまで話したいと感じるのは，擬態語に頼るのは不本意ですが，『パクパク』 です。

ガツガツやバクバクではなく。パクパクと美味しそうにお料理を召し上がる女性。
例えて申し上げると，ドラえもんのひみつ道具の一つ 『ミニブラックホール』 が口の中に入っていると申しましょうか。そんな感じです。
たとえられてないですかああそうですね。

とりあえずですね，陽気に会話をしているにもかかわらずお皿の上からポイポイと食べ物が消えていく。
『追加で注文したお料理が到着した際に前のお料理が食べかけで残っていてテーブル上が渋滞する』 ようなことがまったくなく，大皿料理が小気味良く新陳代謝していく。
もうですね，そのような女性を見るりょうこ先生の瞳は，漫画で申し上げると，部活の憧れの先輩を見る目を表現するために用いられるハートマークです。
カッコイイ，ああ素晴らしいなと。



典型例はこちらです。海野禎子先生です。
ウソです。別の先生です。
海野禎子先生も上掲のタイプに当てはまるのではと推察しておりますが，食事を共にしたことがないため不明です。



焼きたてです。
先生は，前菜・メインを召し上がった後，本日はピッツァが食べたいと仰って注文したピザが到着した際に，係りの者に別の種類のピザをもう一枚注文して係りの者から 『クローズ20分前ですがよろしいでしょうか』 と問われ，『全然ダイジョーブ』　とお答えになっておりました。
全然ダイジョーブでした。

食後，お店を替えてカフェではスイーツをぺろっと平らげておりました。
ああ素晴らしいです。美しいというのは容姿ではなくこういうことを言うのだなと。
容姿も美しいですけれども。
密かに当ブログを閲読されているという噂を耳にしたので敢えて書き添えておきますけれども。



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