皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。
おねんどお姉さんって何ですか。
ねんドルって。ねぇ。凄いなと。
先日の記事 の続きですけれども。オールソールです。
ダイナイトソールへのオールソール料金について。
一般的には,金13,000円+消費税です。
無論店舗により価格は異なりますが,インターネットで検索してみたところ,およそ上記の金額前後です。
いかがでしょうか。
靴修理に合計金1万4000円。
金1万4000円あったならば,そうです,そこそこよろしい新品の靴が一足買えるじゃない。
先述のとおり,通常の判断能力を有する一般人をして 『靴を買いたい』 と思わしめる所以はこのあたりにあります。
馬事公苑です。ばじこうえん。
JRA(日本中央競馬会)の施設です。たぶん。
昭和39年の東京オリンピックの馬場馬術競技会場だとかそうじゃないとか。
りょうこ先生はサッカー,野球その他陸上競技に親しまないままオトナになりました。
唯一できる運動といえば,私の虚弱体質を見かねたママンが通わせたスイミングスクールで習得した泳ぎくらいでしょうか。
馬といえば草原。草原じゃなくても芝。
りょうこ先生の経験不足に基づく貧困なイメージです。
が,しかし。
馬場馬術競技会場は砂地でした。
私は心のなかで 『ダートか!』 と叫びました。競馬のダートがどのようなものか知らないにもかかわらず。
お天気も良いし,風も清々しいからちょっと行ってみようか,というノリで来訪しております。
『乾燥+風+砂地ってなーんだ?』 という問いは,アタマの中に思い浮かんでおりません。
確認的に申し上げます。
暴風ではないため,おそらく砂地のグラウンドを駆けまわって成長した人であれば受忍限度の範囲内だと思われます。
スライディングとかそういった経験のある人ならば。
10分と歩いてはおらないのですけれども。
もう砂埃まみれです。ああ死にたい死にたい。
眼鏡とネクタイはパンツの色を拾っているのですね,とかもうそんなことはどうでもいいです。
なお,こちらの靴は,購入時(正確には注文時)よりダイナイトソール仕様です。
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