考えが対立と行く先に合格はあるかと俯瞰と外装について☆

皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。

【小泉司法書士予備校 presents 】
小泉嘉孝・三枝りょう本試験ダブル検証会
（ライブ講義／参加無料）

平成25年7月27日（土）13:30－
大阪会場
平成25年7月28日（日）13:30－
東京会場

詳細は，小泉予備校ＨＰでチェック！
http://shihoshoshi-school.net/
マンツーマン指導による学習相談会（要予約）も同日開催です。

で。
あたり前のことですが，すべての司法書士講師がすべて同じ見解とは限りません。
りょうこ先生と小泉校長先生とで考え方が対立することもあります。

たとえば，平成25年度司法書士試験を終えて，来期へ向けての再スタートへの姿勢です。
小泉校長先生は，『すぐに始めろ』 派です。
何故にその見解に立つのか知りたい人は，直接尋ねてみてください。

翻って，りょうこ先生は，『暫く休め』 派です。
理由は簡単です。本当に来年合格したいのであれば，一度クールダウンした上で，自身の立ち位置など確認する必要があるから。
そして，司法書士試験の受験勉強は，長丁場だから。

わかっています。
今年をメインターゲットにして勉強をしてきたにもかかわらず，試験会場でこてんぱんに打ちのめされた，その悔しさ，怒り，その他やるせないあなたの気持ちは。
そして，その悔しさなどをバネに一刻も早く勉強を再開したいという想いも。

が，しかし。
『悔しぃーっ！わ～っ！！』 という感情先行で，猛烈に走りだしたものの，果たしてその行く先に 『合格』 は本当にあるのですかと。
そして，本当にその感情は，来年の夏まで保つものなのですかと。





『ディクテーター　身元不明でニューヨーク』 です。
気分転換に観るには最適です。TSUTAYA に行けばレンタルしている筈です。

映画などは，そう簡単に作れるものではないでしょうに，よくまあこれだけのものを，と思いを巡らせるととても深い感銘を受けます。
傍から見たら資格試験の受験勉強に取り組むのも同じようなものだとは口が裂けても申しませんが，たまには，自身の置かれている状況を俯瞰で見る機会を持つのもよろしいと思われます。

取りあえずですね，少し落ち着きましょうよという話です。
そして，再スタートを切るならば，きちんと合格へのルート確認をした上で走り出しましょうよと。そういうことです。
本試験後，2週間や3週間休んだからといって，来年の合否に影響はありません。






クォーターパウンダー　ジュエリー
第2弾　ブラックダイヤモンドに同梱されていたカードです。





ジュエリーシリーズは，兎にも角にも外装がデラックスです。
一般的なマクドナルドのバーガに比較して。

一見すると，CD又はDVDケースのようですが，おそらく，バンズと言うのでしょうか，肉を挟んでいるパンが蒸れてベチョっとならぬための機構かと思われます。
トリュフソースってそもそもどのような味なのでしょうか。