皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。
何故でしょう,不思議なものですが,自身で言うのはそうでもないけど,他人から言われると腹が立つということは,世の中に一定量あります。
たとえば,ハゲとか。
りょうこ先生は,禿です。ゲーハー。
争いのない事実です。言い換えると不要証事実です。
まあ,本件にまつわる紛争は起きておりませんけれども。
が,しかし,事実ではあるもの,自身以外の口から,『オマエ薄毛』 的なことを言われると。
その口が仮に司法書士受験生であったならば,合格までにオリンピック4回分かかるよう呪ってやろうかと考えたりするわけです。
プロ講師のこの手の呪いは,相当程度効きますから。
なお,匿名性の高いインターネット媒体で講師の誹謗中傷をしている人の多くは多浪生ですが,多浪の原因がそのような所で時間を空費しているせいなのか,はたまた,中傷された講師のかけた呪いによるものなのか。
私の印象としては,8割後者ではないかなと。
印象って何ですか。
本題に入りましょうか。
りょうこ先生宛に届いたお便り紹介コーナーです。
(前略)
> 昨日は試験の帰りに、横浜会場ですが、小泉司法書士予備校のチラシを配っているのが年配の女性ばかり2~3人で、ちょっと癒されました。
> 他の予備校は皆、若い男女ばかりがチラシ配りをしていた中、一生懸命、年配の方が「司法書士小泉先生の解説です~」とか大きい声でがんばっていらっしゃいましたが、やはりちょっとマイナーだからか、受け取る人は少なかったように見えました。
> 私も通り過ぎてから気付いたので、もらえませんでした。
(後略)
いかがでしょうか。
投稿者さまの言っている,『チラシ』 とは,おそらく,7月11日記事にかかる画像 に写っているリーフレットを指していると思われます。
良いのです。どれほど年配の方が配っていようとも。
本論点については,1記事分以上のお話があるので,別の機会に書きます。
で。
何ですか,『やはりちょっとマイナーだから』 って。
自身で,『最小の予備校』 と名乗るのは良いのです。えぇ。
が,しかし,『やはり』 『ちょっと』 『マイナーだから』 って。いかがですか。
そもそも,マイナーには,『さして重要ではない』 という意味もありますけれども,このあたりは,小泉校長先生への宣戦布告と理解すべきなのでしょうか。
蒙古タンメン中本・渋谷店です。
LEC渋谷駅前本校 の入っているビルの地下にあります。
蒙古タンメン中本が都内に何店舗あるのか知りませんが,私が足を運んだことがあるのは,吉祥寺店と新宿店 と,ここ渋谷店です。
95%が吉祥寺店です。
どこで食そうとも,五目蒙古タンメン・野菜大盛り,白ご飯(普通),白ご飯(小)です。
自称 『ミッキーセット 』 です。
中本は,紙エプロンがあるので,憂いなく真っ赤なスープに絡んだ麺に取り組むことができます。