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Channel: 司法書士講師・三枝りょうのブログ
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衣替えと再会と強迫観念とリアクションについて☆

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皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

ゴールデンウィーク後半です。本日をお休みにしている人は。
昨日の東京は五月晴れの良いお天気でした。
司法書士受験生さま,来年のこの時期にのんびりと過ごすために「今」何をすべきか,自身で考えてそして行動してください。

さて。
衣替えのシーズンです。
ニュース等では,『今年もクールビズが始まりました。』 的な表現をしていましたが,これが一般的な言い回しなのでしょうか。

りょうこ先生も無事に秋冬物衣装としばしの別れを告げ,春夏物との再会をともに喜びました。
お洋服だって着られてなんぼですから喜んでいるに違いありません。したがって 『ともに』 は誤植ではありません。

2015年10月29日記事では,りょうこ先生の衣装のうち,グレー/ブルー系で暗色のものを並べて 『差がわからない』 という話をしました。
未読の人は,そして失念された人は,過去記事を読んでみてください。

それに比べると。です。
やはり春夏物衣装は,明るい色が目立ちます。

私にとっては,ネイビーそしてチャコールグレーがスーツの基本ですから,盛夏でも濃紺のスーツで何の問題もありません。
が,しかし,それを見る側からすれば,毎日暗黒色ではたとえ素材が軽快なものであっても暑苦しさはぬぐえないのではないかと。
実際のところは確認していないのですが,上記のような強迫観念から,『わかり易い涼しさ』 を表現すべく少々不本意ながらも明るい色味の衣装を準備しております。


s_IMG_1007

こんな感じです。
明るめに撮影しているため画面中央のジャケットなどはもっと落ち着いた臙脂(えんじ)色ですが,秋冬物でスカイブルーや白はないですから,やはり人目を気にしているなと。

『わかり易い』 は,イコール 『褒めやすい』 ようです。なかんずく女性にとって。
自信を持って着ているネイビーのダブルあるいは三つ揃えのスーツで女性から褒められたことは一度もありませんが,サーモンピンクと申しましょうか,明るい肌色のジャケットに爽やかな水色のタイを締めていると(社交辞令的にとは言え)『素敵ですね』 と言われることが少なくありません。

これがですね,緩めに苦痛。リアクションのしかたが分からないから。
私と対面した時に触れていけないのはその日の衣装とアメーバブログだと憶えておいてください。
それからどんな顔をして何と返事をして良いのか教えてくれるお医者さまを紹介してください。




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