皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。
8月が終わります。
東京司法書士会主催・令和５年度司法書士の日記念事業「しほたんのフォトコンテスト」のSNSへの投稿期間は、9月1日までです。
東京司法書士会公式ホームページに本件に関するお知らせが掲載されていました。
表題は「「しほたんぬいぐるみ」返却不要のお知らせ」です。
https://www.tokyokai.jp/news/2023/08/post-513.html
「そもそも返してもらってどうする。」とかそういう話は置いておきまして。
当初はレンタルだったぬいぐるみが家族の一員となるのは喜ばしいことだと考えます。
一度手にしたぬいぐるみには愛着が湧くものだという噂を聞いたことがあります。
ファクトチェックはしていません。
という訳で。
本コンテストで「しほたんぬいぐるみ」をゲットした方は、9月1日以降も、ぬい活を楽しんでください。
審査の対象にはなりませんが、ハッシュタグをつけて投稿していただくこと歓迎いたします。
もちろん返却していただくことも可能です。
ぬいぐるみと同梱されていた返送伝票で返送してください。
この最新情報を見逃して、うっかり「しほたんぬいぐるみ」を返却された参加者さま、諦めてください。
東京司法書士会事務局の受付窓口には両手にカッターを持ったカマキリポーズの事務局員が待ち構えていてぬいぐるみが返却される端から粉々に切り刻んでいるという噂を聞いたことがあります。
あなたの「しほたんぬいぐるみ」は既に綿くずです。
トンボです。
シオカラトンボです。とても青いです。
こちらはショウジョウトンボでしょうか。むちゃくちゃ赤いです。
同じトンボで、こうも色が違うかと。
赤鬼青鬼は本当にいたのかなと思わせます。
気になったのでファクトチェックをしました。
虚偽の情報でした。
うっかり返却しても、あなたの「しほたんぬいぐるみ」は大切に保管されています。
一旦手放した「しほたんぬいぐるみ」をいかにして奪還するか。
その点は、東京司法書士会事務局さんに確認をしてください。
アポ無しで突撃すると、受付窓口には両手にカッターを持ったカマキリポーズの事務局員が待ち構えていて今度はあなたが切り刻まれます。
いやこれは虚偽の情報でした。訂正します。
何はともあれ必ず連絡をして、双方納得のいく方法を定めた上でご対応いただけますようお願い申し上げます。
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