皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。
司法書士試験であればもちろん、そうでなくとも、試験合格の知らせは嬉しいものです。
どんな国家試験であれ、類まれなる努力こそが合格を引き寄せているからです。
しかも、ニューヨーク司法試験ということは、試験問題が日本語ではないということです。
凄いなと。本当に凄いです。
東京司法書士会より仰せつかる任務には、様々なものがあります。
苦情の申立てがあった案件について会員に事情の聴取をしたり、通報があった案件について他士業の人に「うっかり司法書士業務やっていませんか。」と事情の聴取をしたり、とにかく「事情聴取系」の任務は気が重いです。
対して、都内の高校生を対象とした法律教室の派遣講師は、楽しい部類の任務です。
司法書士受験生を相手とする場合とはやり方は異なりますが、プロ講師のスキルは大いに役立ちます。
「登録面接」「入会式」も楽しい部類の任務です。
後者は、東京司法書士会では、毎月行われているとかいないとか。
司法書士バッジの交付と登録証の授与を受け、新たな仲間が入ってくるそのタイミングに立ち会うことができます。
そんなセレモニーを見学して参りました。
入会おめでとうございます。そして小室圭さん合格おめでとうございます。
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プチまな