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Channel: 司法書士講師・三枝りょうのブログ
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曳舟と胃カメラ検査と気絶について☆

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皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

自営業、正式名称個人事業主は、体が資本です。
当方は子育てを済ませ親の葬儀を済ませ、およその義務から解放されたらさっさと死にたいタイプです。
現世に留まったところでろくなことがございません。

が、しかし。裏を返せば現時点では債務不履行過ぎて死ぬわけには参りません。
秒で死ぬならそれはそれですけれども、世の中そううまくいかないことは存じております。


という訳で健康診断に行ってきました。
超簡易人間ドックと申しましょうか。

昨年度から「胃」は、「胃カメラ検査」にしました。
「バリウム検査」は、不味い、グルグル回される、白うんこが流れない、の三重苦で当方には不向きです。


居候先の司法書士オフィスの事務員さんが「オエェ~ってならない胃カメラ検査」を探してくださいました。
「苦痛のない胃カメラ・大腸カメラが受けられるクリニックです。」と豪語している病院です。
曳舟です。ひきふね。東京スカイツリーが近いです。

昨年に続き2度目です。経験値はありますが凄いです。
口枷と申しましょうか、口の中に何か押し込められバンドで固定されて屈辱的な気分となるのも束の間、鎮静剤の点滴バルブを「開」にされた途端、気絶です。きぜつ。
検査中の記憶がまったくありません。

前回は、終了間際の管を抜く際に係の者が油断したのか、「オエェ~っ」となり目覚めた点が残念でした。
今年は満点です。完全に終わるまでまったく意識を回復しませんでした。
本当に検査をしてもらったのか、検証さえすることができません。
凄いです。鎮静剤。


検査終了直後は意識が朦朧としています。
別室にて休憩と申しましょうか、もうひと気絶します。

昨年に続き、お医者様より、「胃の中にピロリ菌はおらず、大変綺麗な状態です。」と告げられました。
モニタに当方の胃内部の画像を写して説明してくださいますけれども、記憶は飛び飛びです。
鎮静剤のせいでしょうか。
完全に回復してから再度見てみたいので、プリント又は画像データをいただけたら最高です。
 

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