「健太と私」と長靴下と mintbaby について☆

皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。

11歳になる我が子が私に言いました。
お父さん、3泊4日で学習塾の夏合宿に行くので長靴下を新調したいんだと。

「おおそうかよし買ってやると、それはそれは勇ましく、私は健太に言いました。」
こちらは鳥肌実師匠の「健太と私」のフレーズです。
大好きな噺です。

夏期講習とは別に、既に夏合宿代金を納入しております。
師匠のように勇ましく返事はできませんが、「消耗品である靴下すら買い与えない。」と訴え出られると、親権者として身上監護義務違反を疑われます。

我が子の希望する単色かつ色バリのある長靴下は、ありそうでジャストミートする品は少ないです。
当家では楽天で購入しています。mintbaby です。

小児用ならば選択肢は多いです。
が、しかし、11歳が履くことができるサイズ感の「ハイソックス」「無地」「多色展開」は、上記お店のみです。
「他にもあるでよ。」とご存知の閲読者さまは御教示ください。

3本1セットで販売されています。
ストックしていた2足＋新規購入2セットです。
これだけあれば、3泊4日に耐えうるでしょう。
8足持っていく訳でなく、各色1本ずつ計4足分持っていく点が変態です。

鳥肌実師匠は、現在も元気に全国各地で独演会をされているようです。
司法書士受験生さまも、合格した暁には一度ライブに足を運んで見ることをお勧めします。
当方の考える「芸人像」がそこにあります。いいです。