皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。
そうでした。飛んで火に入る夏の虫です。
何がと申して「特別な技能等の登録のお願いについて」という表題記事に係るお話です。
2022-06-15 記事
あれだけ書いておいて出さないのもあれだろうということで。
特別な技能等の登録申出書を作成してみようかなと。
冒頭のとおり「飛んで火に入る夏の虫」です。えぇ。
申出書は，こちらです。
思いほか書くスペースが多いなと。
一般的に司法書士は，そこそこ忙しいです。
当方の如きヒマ人でアレな居候司法書士は，極めて少数派です。
その当方をして「ここまで書いてみたものの面倒くせえな。」と思わしめる申出書は，何かを試しているのかいないのか。
突破者とは一般名称ですか。
がんばって作成してみましょう。
いかがでしょうか。
ぶっこめるだけぶっこんでみました。嘘は1ミリも書いておりません。
「あの子のアタマはおかしくない！」とかばってくれるのは，当方の母くらいでしょう。
「人前で話すスペシャリスト」って何ですか。
とりあえずこちらで登録申出をしてみようかなと。
お叱りの連絡が来るのか，黙殺されるのか，ブラックリストに載るのか，どうでしょう。
司法書士会から法務大臣に対して所属会員の懲戒の申立てがされるということはないと聞いております。
前例を突破しないことを祈っていてください。
カミキリムシです。
クワカミキリかと思われます。いただきものです。
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プチまな