皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。
昨年に購入した当家の象印加湿器は快調です。
さすが行政書士試験レジェンド講師・横溝慎一郎先生リコメンドだけのことはあります。
2020-11-16記事
象印 加湿器 4.0L [最新型] 木造8畳/プレハブ洋室13畳対応 スチーム式 蒸気式 フィルター不要 自動加湿3段階 入タイマー&切タイマー搭載 お手入れ簡単 ホワイト EE-DB50-WA
スチーム式と申しましょうか,蒸気タイプは良いです。暖かくて。
事務所などにある電気ポットの「再沸騰ボタン」が常に押されている状況をイメージしていただけると一番近いでしょうか。
ルックスもあれそっくりです。白くて寸胴で。
スター・ウォーズのダース・ベイダー級の「シュゴーシュゴー」という音によって一日中かけ流しにしている J-WAVE が若干聞き取りにくくなりましたが,生活騒音として慣れました。
ポット内にカルキと思しき結晶がたまりますが,ザーッと流せばハイ終了ですからメンテナンスも簡単です。
それから貯水容量が4リットルです。これは良いなと。
現在の住まいは大変に気に入っています。長く住む気持ちになりました。
築35年の集合住宅の味わいがぐっと来ます。新築住宅は好みではありません。
何が素晴らしいと申して,「換気」です。自然換気能力が凄いです。コロナ禍では欠かすことのできないスペックです。
「意思に関係なく」という点では,強制換気ともすきま風とも言います。捉えようです。
窓サッシのパッキンと申しましょうか,本来なれば柔軟性のある部分がガッチガチに硬化しています。
ってゆーかですね,窓枠自体が歪んでいます。経年こそが出せる味わいです。これが良いです。
換気能力の凄さを感じるのは,上記の象印加湿器をほぼ一日中稼働させると2回注水するので約8リットルの水蒸気が室内に放たれます。
にもかかわらず,窓ガラスに1ミリも「結露」がしないというですね。凄くないですか。
冬の朝,起きてカーテンを開けると窓びしょびしょ。これが都内マンションのスタンダードです。
ここんちに越してきて以来,当方は,この不快な現象から完全に解放されました。
受験勉強もそうですが,便利さ快適さを追求し過ぎないことが吉というお話です。
プレミアムバンダイからまた「だんごむし」シリーズがリリースされています。
「BUGARTS 浮世絵」です。
だんごむしのおもちゃ5体に金6,600円です。予算が立たないこと山の如しです。
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