皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。
そうでした。ヨーコ・タケウチについて。
誰って，私の愛人です。
予めお断りしておきますが，嘘ブログでお馴染みの当ブログ，本日記事は普段以上に嘘と申しましょうか出鱈目が多く含まれております。
決して怒ったり誤謬を指摘したりそういうことのないようお願い申し上げます。
持つべきものはオトナゲです。えぇ。
愛人というのは嘘です。
ヨーコ・タケウチの夫は身長2メートルもある筋肉バカなので，迂闊な発言を放置しておくと首をもぎ取られかねないので訂正しておきます。
あーこれも嘘です。結婚しているか否かも知りません。
私にとって，ヨーコと言えば，オノ・ヨーコかヨーコ・タケウチです。
あともう一人いました，オオウチ・ヨーコ，これはカタカナ表記ではなく，資格スクエア・行政書士講座を担当している大内容子先生です。
大体3人ともろくでなしです。嘘です。
ヨーコ・タケウチの素晴らしいところ。ようやく本題です。
先だっての，Facebook への投稿の話の続きです。
ヨーコ・タケウチのフェイスブックへの投稿記事はとても好ましい。です。
先日記事からの流れ，と申しましたが，こちらはもう本当に，私が心から思う 『微笑ましい』 がそこにあります。
ヨーコ・タケウチによる投稿記事の9割方がのろけです。惚気と書いてノロケと読みます。
つまり一歩間違えば，いや半歩間違えただけで，私のような皮肉屋から 『生まれ変わったらぜひなりたい。』 的なことを言われかねない訳ですが，これが半歩も間違えません。
間違えないどころか，読み手，つまり私を 『何だかよくわかんけどちょっと癒やされる』 気持ちにするのは生半（なまなか）な技術ではありません。
何ですかね，Facebook への投稿ですから，さしたる分量の記事ではないのですが，読後の私の微笑っぷりは，『アタシはあいつの母親か！』 と自身であれしたいくらいのものがあります。
いや，技術というよりはセンスなのかなと。
りょうこ先生などは，クソ記事毎日書き連ねて丸7年経過しておりますので，ああ書けばこう思われるくらいのことは予見することができます。
それを避けるために改稿したり，敢えてそのまま掲載したりは，総合判断の下にいたします。
これを指して技術とか経験則と申すのでしょうが，ヨーコ・タケウチのそれは，そういうんじゃないなと。
クソ記事とは何ですか。失敬な。
今年最後のプールです。
さすがに年内最後の日曜日に泳ごうと計画する人は少ないようで，ガラ空きでした。
ヨーコ・タケウチからガムを貰った話をしたくて書いています。
年内には仕上げるつもりで，本日はここまでといたしましょう。
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